ムクナ(礼拝着)

ムスリムには1日5回の礼拝を行う義務があり、ムスリム女性には礼拝を行うときに着用する礼拝着というものがあります。

この礼拝着をインドネシア語で、ムクナといいます。ムクナは肌や髪を簡単に覆い隠すことができる衣装です。

なぜインドネシア語なのかというと、ムクナは元来インドネシアから生まれたものだからです。

日常生活などで髪を隠さないムスリム女性でも、礼拝時にはこれを着用しています。

ムスリム女性は少なくとも一人―セットのムクナを持っていて、持ち歩きようのものから家に置いておく用と区別する人もいます。礼拝着は主に3つの種類があり、色は白の無地が主流ですが、カラフルで柄付きのものを好む人もいます。

 

礼拝着は毎回礼拝するたびに使用するものとなっているため、清潔を保つために定期的に洗濯されています。

また、モスクや礼拝所などにも礼拝着は置かれていたり、貸し出しが行われていたりします。

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