​インスタントヒジャブ

ヒジャブというものはムスリム女性が頭に巻いている布として日本では知られていますが、実はインドネシアでは、様々な種類やモデルのヒジャブの中の一つとして、インスタントヒジャブというものがあります。

 

インスタントヒジャブというのは、通常のヒジャブより形が変わっています。普通のヒジャブは大体長方形や四角いの布が多いのですが、インスタントのヒジャブは頭に巻く必要がありません。

 

それはなぜかというと、形がすでに整っているからです。帽子感覚で被る人が多く、手間がかからないから時間短縮できて、とても人気があります。特に小学生や中学生、学校に行く子供たちはこのインスタントヒジャブを普段着として使います。お母さんたちも、ちょっとした外出とかで被ることが多いです。

 

インスタントヒジャブは大抵コットンやポリエステルなど、涼しい生地で作られており、長時間被っても問題ないものがほとんどです。普通のヒジャブだと、インナーもつける必要あるし、スタイリングに時間がかかって、長時間形を崩すことが少なくないが、インスタントヒジャブはインナーも必要はなくても形はクズらないから簡単に被られるという印象があります。

 

インスタントヒジャブのブランドで、インドネシア国内で人気が誇るのがRabbaniという会社です。2000年代からずっと人気があるヒジャブのファッションブランドとして知られています。この会社は、素材と品質を重視して、中間層のあ間に特に有名なブランドです。

© 2015 一般社団法人 日本ムスリムファッション協会  
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