どんな時にヒジャブをつける?

ムスリムの女性は、寝る時もヒジャブを頭につけているの?

という疑問、皆さんは気になったことがありますか。

 

ヒジャブは、ムスリム女性のアイデンティティの一つとして、イスラム教徒である成人女性の誰もが被る義務があると決められています。

 

現代社会において、インドネシア人ムスリム女性が自分の宗教への価値観が変わりつつ、今ではムスリムでもヒジャブを被らないという選択を選ぶ人がいます。

 

しかし、ヒジャブを被る人にとっては、24時間ヒジャブをずっと付けないといけないというわけではありません。

 

ムスリム女性は、家族ではない異性がいるところに必ずヒジャブを身につけます。外出する時も、友達と会う時も、その場にもしも異性がいたら、ヒジャブをかぶって、露出がない服装を着ます。礼拝するときも、必ずヒジャブをつけて、露出を隠す必要があります。

 

具体的なルールはもちろんありますが、簡単に説明しますと、家や家族しかいないところでは、ヒジャブを被らなくても大丈夫です。ムスリムの女性だけがいるところにも、ヒジャブを被る必要はありません。

© 2015 一般社団法人 日本ムスリムファッション協会  
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