​インドネシアの化粧品事情

近代、時代が進んでいるとともに、インドネシア人女性の化粧品への意識も高くなり、様々な化粧品がインドネシア国内で開発されました。

 

ムスリムが人口の8割を占めているインドネシアは、ハラールという言葉を気にすることが多いです。ムスリムが安心して使えるような化粧品を使いたいという思いから、ローカルな化粧品会社が様々な取り組みを行い、MUI (Majelis Ulama Indonesia)からハラールの認証を得て化粧品の販売をしています。

 

主に、インドネシアの化粧品業界で活躍されている会社は ワルダ (Wardah)、サリアユ (Sariayu)、ムスティカ・ラテュ (Mustika Ratu) などといった会社があります。

 

Wardah は、有名なムスリムのモデルさんをブランドアイコンとして使い、ムスリム化粧品として一番人気が誇る会社といっても過言ではありません。基本的なメイクアップグッズからスキンケアももちろん、ボディケアなども、プチプラで種類が豊富なブランドとして知られています。

 

SariayuとMustika Ratuは、両方とも何十年も成功しているローカルな化粧品ブランドです。インドネシアの伝統的なテイストを取り入れつつ、オーガニックで安全な化粧品で長年、インドネシア国民に愛されています。

 

昔は、化粧は結婚式や卒業式などの大切なイベントにしかつけることはないのですが、今はキャジュアルメイクが流行り、大学や会社、普段からメイクをやる女性が増えて、このような安心して使えるような化粧品は人気を集めています。

© 2015 一般社団法人 日本ムスリムファッション協会  
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