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海外eコマース成功事例から学ぶ

ムスリムマーケットの開拓

- 日本人で唯一の成功者が語る「Eコマース」販売までの道のり -

世界で16憶万人いると言われているムスリム(イスラーム教徒)たち。

トムソン・ロイターによる過去の調査では、ムスリム・コンシューマーによる消費額は世界で1.9兆ドル(約202兆円)に達し、2021年までに3兆ドル(319兆円)に達すると言われています。

また、SGIEの調査によれば、2020年にはムスリムファッション市場での消費支出額は3270億ドル(34兆円)に達し、世界におけるファッション市場の約17%のシェアを占めると予測されています。

 

多くの方がムスリムは中東にいるとお考えではないでしょうか?

実はムスリムの67.8%はアジアにます。

【 世界におけるムスリム人口 】

  1位 インドネシア  2億2600万人(総人口の90%)

  2位 パキスタン   1億4770万人

  3位 インド     1億1380万人 

  4位 バングラデシュ 1億1180万人

  5位 中国      2750万人

  6位 マレーシア   1420万人

  7位 フィリピン   320万人

どうでしょうか?

この事実だけでも驚かれるのではないでしょうか。

 

第2位のパキスタンと比べても、圧倒的なムスリム人口を誇るのが

世界人口第4位、ムスリム人口世界第1位、

そして、親日国のムスリム大国インドネシアです。

GDPも20年で6倍の伸びを示し、現在は一人当たり4,000ドルとなっています。

 

成長の著しいマーケットとして世界中の経営者から注目を浴びています。

1.東南アジアにある11カ国の、全体の40%の経済規模があります.jpg
​経済成長が著しいインドネシアジャカルタ都市部の様子。交通渋滞も世界一です。

あなたは、具体的に、このビッグマーケットで何が起きているのか?

ご存知でしょうか?

​そして、このムスリムマーケットを取り込みたいとお考えでしょうか。

 

・語学もできなし・・・

・行ったことも見たこともないし・・・

・海外相手のビジネスなんてお金がかかり過ぎる・・・

多くの方々が、出来ない事ばかりを探して、諦めています。

しかし、本当は、出来る方法は山のようにあるのです。

多くの方々が、その情報を知らないだけなのです。

今、日本のマーケットは、急速に衰退していっています。

2019年の総務省が出した統計結果によると、

年間の人口減少 過去最大43万人

1日に1,200人 が街から姿を消しています。

 

縮小する日本経済

怖いですね・・・

しかし、その現実を受け入れて対応を準備していない。

その事実こそが、最も怖いことなのです。

さあ、あなたも勇気を出してグローバル化に乗り出しませんか?

「でも挑戦したいけど、方法がわからないんです。」

そんな、声を多く頂きます。

 

ご安心ください。

最後まで諦めず挑戦しようとう頑張るあなたに、

 

私たちは、寄り添い、応援していきます。

​若者はファッショナブルなヒジャブを着用する
​シックなファッションを楽しむムスリムも多い

そこで、今回は学習セミナーを開催します。

お迎えする2名の講師は、日本でも数少ない成功者と著名な知識人です。

この学習セミナーのポイントは

・実際にインドネシアで販売を成功された道のりを、本人から直接聞くことができる。

・イスラームの台頭がファッションにどのような影響を与えたのか知ることができる。

・あなたの商品が海外で売れる可能性を直接聞くことができる。

​ことです。

 【 講師1 】    野中葉
野中先生(顔写真).JPG

日本ムスリムファッション協会理事

慶應義塾大学准教授

 

慶應義塾大学 政策・メディア研究科 後期博士課程修了。

主要著書に『インドネシアのムスリムファッション-なぜイスラームの女性たちのヴェールはカラフルになったのか−』。

                          

学生時代にインドネシアに留学し、現在はファッション切り口から、イスラム教徒の文化、習慣に関して社会学的な研究を進めている。

イスラームの台頭によるファッションの研究の第一人者として活躍する野中葉先生が、年に何回も現地に足を運んで、ファッションデザイナーやSHOPからのヒアリングを重ねた研究実績により明らかになった貴重な情報をお伝えします。

インドネシアは著しい経済発展と共に、イスラームの格好をする人が爆発的に増えています。

その社会的背景には何があるのか?

ムスリムは何を考え、どのような消費行動をとっているのか?

現在のインドネシアムスリムのファッション業界に、どのような潮流があるのか?

を聞くことができます。

 【 講師1 】    吉江善太
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(株)YOAKEH 代表取締役

CMディレクター/ヒジャブデザイナー     

                                          

早稲田大学を卒業後、電通クリエーティブX社に入社しCM演出部で従事。その後フリーのCMディレクターとして独立し、数々のヒットCMを手掛ける。代表作として、サントリー「モルツ(萩原健一・和久井映見)」、日産「イチロ・ニッサン(イチロー)」、KOSE「ルミナス(安室奈美恵・中山美穂・宮沢りえ)」他多数の実績がある。

受賞歴:第27回ACC全日本CMフェスティバル/テレビCM部門、

    ニューヨークフィルムフェスティバル金賞、他多数

吉江さんは、今までCMディレクターとして、

日本の広告業界に輝かしい功績を残してきました。

 

そんな彼が、2018年にブランド「YOAKEH」を立ち上げ、わずか5ヶ月で、業界6位といわれるBliBli.comというファッションeコーマースで販売に成功しました。

 

月間PV数は3,200万人で、日本でいうと月間PV数4,000万人と言われる、アマゾンや楽天のWEBサイトに匹敵します。

「インドネシアで日本のデザインでヒジャブを作る」

そんな決意から、成功までの道のりを熱く語ってもらいます。

 

インドネシアに行って、まず何をしたか?

どうやって、現地のバイヤーと繋がったか?

どうやって、大手から発注をもらったか?

今回、その全てを、あなたにお伝えします。

大変人気セミナーのため第二弾の開催となります。

直ぐに定員に達することが予想されます。

今すぐお申込みください。

非会員の方でも、

先着15名様のみ、このチャンスを得ることができます。

​ありがとうございます。

​お申込みはこちらから

ありがとうございます。追って担当者からご連絡を差し上げます。

【 日程 】
 日  時:平成31年8月30日(金)
      ・受付スタート     17:30〜18:00
      ・セミナー講話     18:00〜20:20
      ・質疑応答、名刺交換  20:20〜20:50
 場  所:東京都千代田区秋葉原(秋葉原駅から徒歩3分)
      ※お申込み後に詳細な会場をご連絡致します。
 料  金: 会員    800円
       一般 1,800円 ※当日受付はしておりません
   募集人数:先着30名​ ※定員になり次第、締め切ります。今すぐお申し込み下さい。
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