
【イベント情報】
インドネシアでブランド設立から5ヶ月後に
1回で516,600円を売り上げた方法
- 日本人で唯一の成功者が語る「Eコマース」販売までの道のり -
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低迷する日本経済で業界と共に失敗するくらいなら、インドネシアで成功したい!
そんな、ビジネスに貪欲なあなたのためのだけの情報ページです。
ビジネスに貪欲でお金儲けしたい方でなければ、おすすめできないページです。
短期間に海外で成功してお金持ちになりたい!
しかも、ずぶの素人が海外で、5ヶ月で516,600円を売り上げる方法を知りたい!
そんな方以外は、このページはお読みにならない方が、時間の無駄になりません。
さて、
早速、本題です・・・
2億2600万人のイスラーム人口を持つインドネシア
イスラーム人口数世界第一位、人口数世界第四位のこの経済大国で、イスラーム教徒が着用するヒジャブを、ブランド設立から、たった5ヶ月で516,600円分も、インドネシアの大手eコーマスに売り上げたファッションの素人がいます。

イスラーム経済大国インドネシアのジャカルタ市街地にあるモスクの内部の様子
えっ?
信じられない!
海外でのビジネス、更にインドネシアでのビジネスに精通している方ほど、
その事実を受け入れることが難しいでしょう。
名前は吉江善太さん
58歳のTVCM監督です。
吉江さんは、今までCMディレクターとして、
サントリー「モルツ(萩原健一・和久井映見)」、
日産「イチロ・ニッサン(イチロー)」
KOSE「ルミナス(安室奈美恵・中山美穂・宮沢りえ)」など
数々のヒットCMを手掛け、
第27回ACC全日本CMフェスティバル/テレビCM部門、
ニューヨークフィルムフェスティバル金賞を受賞するなど、
日本の広告業界に輝かしい功績を残してきました。
しかし、ファッション業界は全くの未経験・・・
ファッション業界など縁もゆかりもない、ずぶの素人です。
そんな彼が、2018年にインドネシアでヒジャブブランドを始めました。
「経済成長と共に、宗教は衰退していく・・・」
吉江さんは、当初そう考えていたらしいです。
無理もありません。
イスラームの経済に関する情報は、全くと言っていいほど日本に存在しないのですから。
しかし彼は、仕事で訪れたインドネシアで、たまたま事実を見てしまったのです。
インドネシアでは経済成長と共に、イスラームが台頭しており、
ビジネスチャンスがゴロゴロしているマーケットの実情を・・・
そして、インドネシア訪問から1年後の2018年にブランド「YOAKEH」を立ち上げました。

若者はファッショナブルなヒジャブを着用する

シックなファッションを楽しむムスリムも多い
しかし、
海外ビジネス経験0
ファッションの業界経験0
そんな彼が、いきなり成功するはずなどありません。
あるのは、インドネシアで、肌で感じ、沸き上がってきた
沸々とした、熱い情熱だけです。
しかし、その情熱は、当協会が提携する一人のインドネシア専門のファッションコンサルタントの手により、すぐに大手eコーマスに目をつけられることになります。
吉江さんの情熱を感じ取った、当協会が提携するコンサルタントが、インドネシアで業界6位といわれるBliBli.comというファッションeコーマースに、直接売り込みをしたのです。
月間PV数は3,200万人で、日本でいうと月間PV数4,000万人と言われる、アマゾンや楽天のWEBサイトに匹敵します。
その売り込みは、瞬く間に成功しました。
吉江さんが映像技術を駆使し、スーパーコンピュータを使い、CGで描いたイスラーム的なジオメトリカルデジタルデザインは、今までインドネシアにない斬新なデザインだけども、イスラームマーケットに馴染むデザインとして人気を博したのです。
そして、なんと、当日に、買い取りの契約をもらいます。
1枚230,000万ルピア(日本円に換算して1,722円8月4日レート)
300枚、を買い取る!
つまり、累計516,600円の売上です。
「インドネシアで日本のデザインでヒジャブを作る」
そんな決意からブランドを立ち上げて5ヶ月です。
凄いことですよね!
これから、彼は10月にインドネシアで開催される、インドネシア最大のファッションショーに出ます。
きっと、これから先、さらに売上を伸ばしていくことでしょう。
みなさんのファッションビジネスはいかがでしょうか?
日本のマーケットは、急速に衰退していっています。
2019年の総務省が出した統計結果によると、
年間の人口減少 過去最大43万人
1日に1,200人 が街からいなくなります。
縮小する日本経済
ここで、ビジネスをしていて本当に良いのだろうか?
そんな悩みや不安を持たれているあなたは、ある意味、健全な経営者とも言えます。
しかし、日本を出て、海外でビジネスをする・・・
これは、ものすごい挑戦だ!!
と思われるかもしれません。
でも、安心してください。
吉江さんのように、素人が、ブランドを立ち上げて、たった5ヶ月で販売にこぎつけた実例があるのです。
彼が、インドネシアを訪問して、何を感じ、ビジネスを始め、
どのような道のりを辿って、たった1年で516,600の売上を達成したのか。
その全てを、あなたにお伝えします。
本来なら、会員様限定の貴重な情報です。
しかし、
今回、このWEBページを最後まで読んでくださった、
あなた様に感謝の意をこめて、
非会員の方でも、
先着20名様のみ、このチャンスを得ることができます。
大変人気セミナーとなることが予想されます。
今すぐお申込みください。
ありがとうございます。
【 講師1 】 吉江善太

(株)YOAKEH 代表取締役
CMディレクター/ヒジャブデザイナー
早稲田大学を卒業後、電通クリエーティブX社に入社しCM演出部で従事。その後フリーのCMディレクターとして独立し、数々のヒットCMを手掛ける。代表作として、サントリー「モルツ(萩原健一・和久井映見)」、日産「イチロ・ニッサン(イチロー)」、KOSE「ルミナス(安室奈美恵・中山美穂・宮沢りえ)」他多数の実績がある。
受賞歴:第27回ACC全日本CMフェスティバル/テレビCM部門、
ニューヨークフィルムフェスティバル金賞、他多数
【 講師2 】 野中葉

日本ムスリムファッション協会理事
慶應義塾大学准教授
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 後期博士課程修了。
主要著書に『インドネシアのムスリムファッション-なぜイスラームの女性たちのヴェールはカラフルになったのか−』。
ファッション切り口からイスラム教徒の文化、習慣に関して説明致します。